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最終更新日:2006年2月19日(日)


こころの相談1


体のにおいが気になり、周囲ににおっているのではと心配です
どのような動物(もちろん人も)も生きている限り、様々な老廃物を排泄しますから、においがあります。多かれ少なかれ、体臭を持っているのがあたりまえなことで、体臭が全くないのは逆に不自然といえます。しかし、思春期の頃からわずかな体臭が気になりだし、時に周囲の人が自分を臭いと思っているのではないか、そのせいで自分を嫌っているのではないかと感じる人がいます。
 「自己臭恐怖症」と呼ばれる心の病があります。原因として、思春期に特有の不安定な自我、それに伴う自分という存在に対する不確実感が考えられています。ご本人にとっては、気が休まることはなく、日常はとてもつらいものになります。幸い、自己臭恐怖症に対する治療法は確立されていますので、まず精神科に相談に行くことをお勧めします。