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最終更新日:2006年2月19日(日)


こころの相談10


最近、物忘れが多いのですが病気でしょうか

 健康であっても、年齢とともに脳の働きが衰えてきて、誰でも物忘れは多くなるものです。
ふつうの物忘れと、認知症の物忘れ(老年性痴呆・アルツハイマー病など)の見分け方を参考にして、もし心配なときは、保健所や病院などに相談してください。  

ふつうの物忘れ 認知症の物忘れ
体験したことの細かな部分を忘れる
(例)昼食を友人の数人ととったが、ある友人の名前をどうしても思い出せない
体験やできごとの全てを忘れる
(例)昼食をとったことさえ忘れる
忘れにとどまり、それ以上に進行しない 計算や判断力など知的機能のさまざまな障がいへと進行していく
自分のいる場所や、日時がわからなくなるようなことはない 自分のいる場所や、日時などがわからなくなる
物忘れを自覚している 物忘れを自覚しない(認知症が初期のころは気づくことがある)
日常生活に、これといった支障がない 知的障害、幻覚、妄想、徘徊などがあって、日常的支障をきたす