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最終更新日:2013年8月29日(木)


こころの相談13


アルコール依存症ってどんな病気?

 心と体が飲まずにいられなくなり、酒に対してコントロールがきかなくなった状態をいいます。依存症になると肝臓や脳等の身体への害、家族や職場での人間関係の破綻から、離婚や失職など人生そのものに関わる問題を生んで行きます。
 これは、意思や性格の問題では解決せず、正しい治療を行えば回復する病気です。最近は、かつてのように飲んで暴力を振るったり、事件をおこすようなはでな症状の人は減りました。しかし、一気飲みによる急性中毒などの若い人の問題、女性・高齢者の飲酒者の増加があり、さらに肝機能障害で内科の治療を受けている人の中にもかなりの予備軍がいるといわれ、身近なところで深く静かに広がっています。
 もし、あなたが自分の飲酒や家族の飲酒のことで困っていることがあれば、早めに保健所にご相談ください。専門医や保健師の相談、家族の学習会などを行っています。