スマートデバイス表示はこちら

ホーム > 保健環境部 > 保健行政室 >  こころの相談15


最終更新日:2013年8月29日(木)


こころの相談15


夫からささいな事で日常的に暴力を振るわれて、逃げることもできずにいます

 愛する人から暴力を受けているということは、親しい人にも相談できないものです。
 夫や恋人からの暴力のことをドメスティックバイオレンスと言います。アメリカなどでは法律や被害者へのケアが充実してきていますが、日本では『夫婦げんか』、『家族の問題』とされる風潮があり理解されにくい状況もありました。しかし、最近は被害者が増え、相談機関や民間シェルタ-等が各地にできてきました。
 被害を受けた女性は度重なる暴力で自信を失い、孤立していくことが多いのてすが、理解者も増えています。ですから、暴力に対しては服従せず、警察に相談する、受診して暴力の証明をするなど行動を起こしましょう。密室化した暴力はエスカレートするだけです。
 残念ながら、釧路地域には専門の相談機関はありませんが、警察や市町村が中心に相談を受け、専門の相談センタ-やシェルタを紹介しています。
 保健所でも関係機関と連携して相談に応じていますので、一人で悩まずに相談してください。