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最終更新日:2018年2月23日(金)


SOSネットワークとは


-高齢者のいのちとくらしを守る-

SOSネットワークをご存じですか?
                                                                                                                                     sos

1 SOSネットワークとは?

加齢に伴い、記憶力や判断力が低下すると、道を間違えて家に帰れなくなったり、自分がどこにいるのかわからなくなってしまうことがあります。 

   そのような高齢者を地域ぐるみで、すみやかに発見・保護し、その後の生活を支援していくネットワークシステムです。

 

釧路管内では、年間約50名の高齢者がSOSネットワークで警察に保護されています。

 

2 SOSネットワークを利用するには?

   

  高齢者の行方がわからなくなった時、できるだけ早く最寄りの警察署に連絡してください。

お住まいの住所

連 絡 先

電話番号

釧路市(音別、阿寒を含む)釧路町・鶴居村・ 白糠町

  

釧路警察署

  

生活安全課

(0154)23-0110

平日・・・内線261・262

土日祝・・・内線456

厚岸町・浜中町

厚岸警察署

刑事生活安全課

(0153)52-0110

標茶町・弟子屈町

弟子屈警察署

刑事生活安全課

(015)482-2110

  

 

 

連絡を受けた時>

 ・警察署は、家族の了解のもとに、協力機関と連携し、早急な発見・保護に努めます。

 ・発見、保護後は、各市町村担当者、ケアマネージャー等が訪問し、本人や家族の要望に応じて支援を実施致します。

 

 *警察が受けた利用情報は、個人情報保護法第23条第2号に基づき人命保護のため、お住まいの市町村担当課に情報提供されます。(但し、個人情報が漏洩することはありませんので、安心してご利用ください。)

        

    釧路地域SOSネットワークパンフレット、連絡様式(pdf)

 

 

3 ご家族の方へ

  最近、物忘れが多くなっていませんか。高齢になると記憶力・判断力が低下し、道に迷ったり、自分の家がわからなくなったりする場合があります。(認知症かもしれません)
  もしも、行方がわからなくなった場合には、親戚や友人の家、よくでかけるところへまず確認をしてください。(以前すんでいたところへ行く場合も、よくあります。)
○ それでも見つからない場合は、すみやかに警察署へ連絡してください。
  夜間になると捜しづらくなり、連絡が遅れるに従い、発見までの時間が長くなります。

                         イラスト2

4 一般の方へ

・もし、このような方を見かけたら、まずは優しく「こんにちは」と声をかけてください。

 

☆ちぐはぐな服装や履き物(季節はずれの服装、パジャマやスリッパのまま外を歩いている)

☆服の衿や持ち物に名前や連絡先が書かれている。

☆会話のつじつまが合わない(何かたずねても違う答えが返ってくる等)

 

<話しかけるポイント!>

・急に近づいたり、大声で話しかけたりすると驚いたり、混乱してしまいます。

1 まずは、優しく「こんにちは」など挨拶してみてください。

2 「お出かけですか」、「何かお困りなことはありませんか?」、「何かお手伝いしましょうか?」など、話しかけてみてください。

3 名前や住所が答えられなかったり、行き先がわからない場合は、警察に連絡し、警察官が来るまでそばについているか、最寄りの交番まで案内してあげてください。

4 汗をかいていたり、のどが渇いている場合には、水分補給をしてあげてください。

 

認知症の方は、上手に自分の状況を理解し、説明することが難しい場合があります。

だから、助けが必要です。                  

誰かが、気軽に優しく話しかけてくれることを待っているかもしれません。

 

 

 

・協力機関や団体、仕組みなどは、各市町村のSOSネットワークによって異なります。

 


  <問い合わせ先>

     

   釧路保健所 健康推進課 健康支援係 

          

          電話 0154-65-5825