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ホーム > 保健環境部 > 保健行政室 >  うつ病について


最終更新日:2019年3月11日(月)


「知ってますか?うつ病のこと」

   〇うつ病は特別な人がかかる病気ではなく、誰でもかかる可能性があります。  

      〇うつ病も心身のエネルギーを低下させ、いろいろな病気の原因になったり、病気を悪化させたり、最悪

      の場合は自殺の恐れもでてきます。

      〇心配や過労・ストレスが続いたり、孤独や孤独感が強くなったり、将来への希望が見出せないと感じた

          時などにうつ病にかかりやすいです。

      〇うつ病は早期発見、早期治療が大事です。しかし、長く続くこともあり、その場合は辛抱強く治療するこ

     とが大事です。

 (1) 悲しい、憂うつな気分、沈んだ気分。
 (2) 何事にも興味がわかず、楽しくない。
 (3) 疲れやすく、元気がない(だるい)。
 (4) 気力、意欲、集中力の低下を自覚する(おっくう)。
 (5) 寝つきが悪くて、朝早く目がさめる。
 (6) 食欲がなくなる。
 (7) 人に会いたくなくなる。
 (8) 夕方より朝方の方が気分、体調が悪い。
 (9) 心配事が頭から離れず、考えが堂々巡りする。
 (10) 失敗や悲しみ、失望から立ち直れない。
 (11) 自分を責め、自分は価値がないと感じる。
 など

 (1) 以前と比べて表情が暗く、元気がない。
 (2) 体調不良の訴え(身体の痛みや倦怠感)が多くなる。
 (3) 仕事や家事の能率が低下、ミスが増える。
 (4) 周囲との交流を避けるようになる。
 (5) 遅刻、早退、欠勤(欠席)が増加する。
 (6) 趣味やスポーツ、外出をしなくなる。
 (7) 飲酒量が増える。
 など

  • 自分がした方がよいこと
    (1) 専門家(医師、保健師)に相談(受診)してください。
    (2) 休養と、場合によっては服薬が必要です。
    (3) 早期に対策を行うと早く回復します。
     
  • 周囲の人がした方がよいこと
    (1) うつ病の症状について質問し、原因について尋ねてください。
    (2) 睡眠障害があったり、うつの症状が強くて日常の仕事、家事などが困難であれば、休養と治療を勧めてください。
    (3) 医療機関(精神科、心療内科、かかりつけ医)、最寄りの保健所や市町村役場、道立精神保健福祉センターやなどに相談するよう勧めてください。誰かが付き添って行ってください。
    (4) 本人が受診を拒否した場合、本人が信頼している家族、先輩、友人などから受診を勧めてもらってください。
    (5) 治療が始まったら、本人の回復のペースに配慮して、支援をしてください。

 Q1 毎日の生活に充実感がない
 Q2 これまで楽しんでやれていたことが、楽しめなくなった
 Q3 以前は楽にできていたことが、今ではおっくうに感じられる
 Q4 自分が役に立つ人間だと思えない
 Q5 わけもなく疲れたような感じがする

  注 このほかに、眠れなくなったり食欲がなくなったりすることもよくあります。
【判定方法】
 チェック項目の2項目以上2週間以上、ほとんど毎日続いていて、そのためにつらい気持ちになったり毎日の生活に支障が出たりしている場合にはうつ病の可能性がありますので、医療機関、最寄りの保健所や市町村役場、道立精神保健福祉センターなどに相談してください。


                    厚生労働省 地域におけるうつ対策検討会 作成
平成16年1月「うつ対策推進方策マニュアル」から

健康推進課 健康支援係
TEL 0154-65-5825
FAX 0154-65-5352