スマートデバイス表示はこちら

ホーム > 保健環境部 > 環境生活課 >  ヒグマ特徴


最終更新日:2019年1月09日(水)

管内のヒグマ出没の特徴

 平成15年度から21年度まで、釧路支庁(現・釧路総合振興局)に寄せられたヒグマの目撃や足跡、糞、食害等の情報を整理し、合計849件の事例をとりまとめました。

月別の出没等の状況

 ヒグマの出没等は早春の4月から晩秋の11月までが多くなっています。例年、冬眠明けの出没が見られるのは3月20日を過ぎた頃からで、冬眠により出没情報が途切れるのは12月20日頃です。

 平成24年は厚岸町糸魚沢で3月16日に真新しい足跡が目撃されています。

目撃の月別内訳

出没等の場所

 管内を5kmごとに縦横に区切った305のメッシュのうち189メッシュで出没等の情報がありました。山地の森林などで人が立ち入らない場所があることを考えると、市街地以外ではどこでもヒグマに遭遇する可能性があるといえます。

 目撃メッシュH15-21

また、出没等が確認されたのは畑・牧草地や山林内の割合が高いですが、道路を通行中に目撃された事例も多く見受けられます。また、沢や湿原内にも出てきています。

目撃された環境
 

出没等の時間帯

 姿が確認されたのは明るい時間が大半です。ヒグマは朝・夕に活動が活発になると言われていますが、人の活動時間にも行動しており、目撃される事例が多くなっています。また夜間の時間帯(午後8時~午前3時)にも、道路通行中に多くの目撃例があります。

目撃の時間帯

kuma2