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ホーム > 産業振興部 > 釧路農業改良普及センター >  農作業事故を未然に防ぐ


最終更新日:2020年4月24日(金)

慣れた作業でも、過信せず農作業事故を未然に防ぎましょう!


本格的な農作業シーズンを迎えました。

これからの時期は、収穫作業、運搬作業などが集中し、また牛舎仕事もあり、疲れやあせりが生じ、農作業事故につながりやすくなります。

「大丈夫だろう」ではなく、「危険かもしれない」と危険を予測して、農作業事故を防ぎましょう。骨折

1 収穫作業

エンジンを必ず止めて!

 収穫作業における事故で最も多いのは、巻き込まれ事故です。回転部に石や草等がはさまった時は、必ずエンジ ンを停止しましょう!

ベーラ

機械周辺に注意!

 作業を始める時、機械の前進・後進時にまわりに人がいないか確認しましょう。
また、補助作業者は常にオペレーターの見える位置にいることを心がけましょう。
トラック

ロール
ロール

2 牛舎作業

  搾乳作業や牛の移動時は、牛の動きに注意!

 牛に押されて転倒したり、牛に蹴られる事故が多く発生しています。
  ・牛を驚かせないように、必ず声をかけながら牛の体に触ってから牛の間に入りましょう。
  ・牛が痛がらないようにミルカーを装着・離脱しましょう。
  ・無理な追い込みはやめましょう。
  ・隣の牛にも、注意しましょう。

蹴る牛

湿った通路で、足を滑らせて転倒する事故に注意!

 水や糞尿などで濡れている床は、滑りやすく事故につながりやすくなります。石灰をまい たり、風通しを良くして乾燥を心掛けましょう。
    長靴の底がすり減っていないか、確認しましょう。

   夕方の搾乳時間帯に農作業事故が多く発生!

 「あせり」や「集中力の欠如」は事故のもとです。
  適宜休憩を取り、リフレッシュした気持ちで作業を行いましょう。 

休憩

こまめな水分補給で、熱中症を防ぎましょう!

この情報は、2020年6月に厚岸郡(厚岸町・浜中町)の農業者向けに発出したものです。

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