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最終更新日:2020年1月28日(火)

「重点地域懇談研修会を開催しました!」

 12月17日に弟子屈町仁多交流センターにて上仁多地区重点懇談研修会を開催しました。
 本会は、本所地域係重点活動の報告会の場として毎年2~3回開催しています。

 当日の内容は最初に「乳牛の淘汰選抜を考える」と題して濱本主査から課題提起を行い、その後、様々な条件に置かれた老齢牛や、疾病牛、空胎牛など想定して、自分ならどのような順番で淘汰順位を決めてもらいました。集計後、それぞれの淘汰の考え方を議論して頂きました。
 2番目の話題として女性陣に人気の高い「哺育と初乳の判定」について、菊池普及職員から報告を行いました。各農場の初乳の扱いや、給与方法について活発な議論が交わされました。
 3番目の話題として、令和元年度に開封されたサイレージ分析の結果、傾向をもとに、元年度産のサイレージの生乳生産力や確保収量等について高倉専門主任から報告を行いました。その後、参加した方々から自家のサイレージの品質状況や牛の喰い込みの様子について、意見交換がなされました。

 意見交換会では女性も初めて議論の輪に加わり、女性目線での牛舎作業や初乳品質の判定の方法などが哺育管理についての議論が深まりました。
 今回は普及センターと地域の農家さんの間で活発な意見交換が交わされ、有意義な懇談研修会となりました。

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      「うちは糖度計を使って、初乳を判定しているよ。」

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  女性の参加もあり、活発な意見交換が交わされました。

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 どの牛を優先に淘汰しますか?


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 黄色い初乳ほど免疫グロブリン量が多いとは限りません。


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