5月14日に、浜中町内で牧草収穫作業を受託(コントラクター)する業者の職員を対象に研修会を行いました。
　この研修会は、JA浜中町の主催で開催され、普及センターからは、収穫時の牧草の切断方法、サイロへの草の詰め込み時のホイルローダの操作方法を中心に説明しました。
　当日は6名が参加し、参加者からは、「高水分の草の踏み方は」「草が乾いてきた場合の踏圧方法は」など質問がだされました。
浜中町内の牧草収穫は、例年6月半ばからスタートします。

 

踏圧方法を説明する普及センター職員

 

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