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ホーム > 産業振興部 > 農務課 >  酪農事業施設の設置手続きについて

釧路の分類: 産業・経済 > 農業全般

最終更新日:2015年3月31日(火)

酪農事業施設の設置手続き

チーズ工房のように、生乳を処理・加工する施設を新設するには、「酪農及び肉用牛生産の振興に関する法律(以下、酪振法)」に基づく知事への承認または報告(開始報告)のいずれかが必要です。

承認または報告の区分は次のとおりですが、どの施設に該当するかわからない場合は、振興局農務課までお問い合わせください。

酪農事業施設

酪農事業施設以外の乳業施設

1.集乳所
2.飲用牛乳用処理施設
 ※1日の処理(可能)量が360リットル未満を除く
3.脱脂乳及びクリーム製造施設
4.チーズ製造施設
5.バター製造施設
6.れん乳製造施設
7.粉乳製造施設

※いずれも試験研究機関、その他農林水産大臣の指定する者の設置する乳業施設を除く

1.左記以外の施設
 例:アイスクリーム類、はっ酵乳、乳飲料など
2.農林水産大臣が指定する者が設置する乳業施設
(1)酪農家等が、乳業施設(生乳の処理加工能力3,000リットル/日以下)を設置し、当該施設の年間生乳使用量の5割以上を、自ら(酪農家以外の者であっては、自らと生乳の安定的な取引関係にある酪農家)が生産した生乳から調達して、6次産業化に取り組む者
 例:酪農家が自家産生乳を使用するチーズ工房 など
(2)乳業者等が、乳業施設を設置し、当該施設の年間生乳使用量の5割以上を、輸出向け製品の原料に使用して(輸出向け以外での生乳使用量3,000リットル/日以下)、輸出に取り組む者

知事の承認が必要

知事への報告が必要

 

手続きフロー図


(1)新設(施設を新たに建設する場合)

酪農事業施設

酪農事業施設以外の乳業施設

フロー図(法に基づく施設の場合) 開始報告のフロー図
1.別記1号様式で振興局に申請する。
 ※工事着手前まで
2.知事承認の指令文を受領する。
 ※知事承認後、工事に着手
3.別記3号様式の2で振興局に届出する。
 ※事業開始1ヶ月前まで
1.別記4号様式の2で振興局に報告する。
 ※事業開始1ヶ月前まで

(2)変更(設備の更新、増設などを行う場合)

酪農事業施設(※1)

酪農事業施設以外の乳業施設

フロー図(変更・法に基づく施設の場合) フロー図(変更・法に基づかない施設の場合)
1.別記2号様式で振興局に申請する。
 ※変更着手1ヶ月前まで
2.知事承認の指令文を受領する。
 ※知事承認後、設備変更に着手
1.設備一覧表と設備配置図を振興局に提出する。
 ※変更事由発生後、翌年4月末まで

※1 下欄に掲げる設備の設置、更新、改造又は廃止の場合変更申請が必要です。

施設 設備
集乳所  貯乳槽、冷凍機械、クリーム分離機又は牛乳濃縮機
飲用牛乳用処理施設  貯乳槽、冷却設備、牛乳殺菌機、びん詰機又は冷蔵庫
クリーム及び脱脂乳製造施設  貯乳槽、クリーム分離機、冷却設備又は冷蔵庫
バター製造施設  貯乳槽、クリーム分離機、チャーン、連続式バター製造機又は冷蔵庫
チーズ製造施設  貯乳槽、チーズパット、プロセスチーズ製造用溶解釜又は熟成室
れん乳製造施設  貯乳槽、荒煮機、濃縮機、れん乳冷却機又は無糖れん乳用滅菌器
粉乳製造施設  貯乳槽、荒煮機、牛乳濃縮機又は乾燥機

(3)廃止・休止

酪農事業施設

酪農事業施設以外の乳業施設

フロー図(廃止、休止の場合) 廃止・休止のフロー図
1.廃止の場合は、別記3号様式の1を提出する。
また、休止の場合は、別記3号様式の2又は別記3号様式の3を提出する。
 ※廃止・休止の1ヶ月前までに届出
1.廃止の場合は、別記4号様式の1を提出する。
また、休止の場合は、別記4号様式の2を提出する。
 ※廃止・休止の1ヶ月前までに報告

 

様式集
各様式はワード版です。また、記載例はPDF版です。

別記1号様式:酪農事業施設新設承認申請書 【記載例】

別記2号様式:酪農事業施設変更承認申請書 【記載例】

別記3号様式の1:酪農事業施設廃止届出書 【記載例】

別記3号様式の2:酪農事業施設開始(休止)届出書   【記載例:開始】 【記載例:休止】

別記4号様式の1:乳業施設廃止報告書
【記載例:別記3号様式の1を参照ください】

別記4号様式の2:乳業施設開始報告書
【記載例:様式については別記3号様式の2(開始)を、その他必要な事項については別記1号様式の添付資料を参照ください】

別記4号様式の2:乳業施設休止報告書
【記載例:別記3号様式の2(休止)を参照ください】

 

問い合わせ先
釧路総合振興局 産業振興部 農務課 生産振興係

電話:0154-43-9224(ダイヤルイン)