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ホーム > 産業振興部 > 商工労働観光課 >  「H29くしろ商品力スキルアップセミナー」を開催しました

釧路の分類: 産業・経済 > 商工業・企業立地・エネルギー

最終更新日:2017年12月06日(水)

●○「くしろ商品力スキルアップセミナー」を開催しました!○●


開催結果概要


 釧路総合振興局では、釧路・根室管内の事業者様を対象に、自社製品の魅力向上や売り込み方を学んで
いただくとともに、道が実施する販路拡大支援制度の積極的な活用の促進を目的として、下記のとおりセミナー
を開催しました。

○日時…平成29年11月9日(木) 13:30~17:00
○場所…釧路市交流プラザさいわい 208号室
○主催…釧路総合振興局



「選ばれる商品づくり」 講師:北海道どさんこプラザ札幌店 吉岡店長


【消費者の傾向】
・ 近年は一家族あたりの人数が少なくなっているので、大容量・大サイズの商品は売れにくい。
 使いきり・小サイズのものが売れる。
・ 「安心・安全」といった健康志向に加え、「便利・簡単」であることが消費者にとって重視
 されてきている。とくに水産品などは「焼くだけ」「レンジで温めるだけ」といったものが受ける。

【テスト販売について】
・ 消極的な企業が多いように感じる。わずかな期間でもお客様に試食の機会を設けることで
 売り上げアップにつながる。実際、テスト販売期間中に3日間の試食販売を行ったところ、
 試食前に比べ、大きく売り上げが伸びた企業もある。

【販売数が伸びなかった商品の共通点】
・ 客とメーカーの販売価格の感覚の相違
・ パッケージとしての完成度の低さ
・ 競合商品の多さ
・ 品質管理

【ネーミングについて】
・ どんなふうに作られたかが一目でわかること
・ 企業としてのこだわりや思いをどれだけ消費者に伝えられるかが重要
・ 名前と一緒に素材の良さや背景(土地・環境)などを広めていくことも必要

【パッケージデザインについて】
・ 中身のわかる(見える)もの
・ ギフト販売を見据え、商品の袋サイズ・デザインを統一した企業も



「販路拡大支援事業の効果的な活用方法について」講師:経済部食関連産業室 牧野主任


【どさんこプラザ】
・ 新商品の申込みだけでなく、定番化とならなかった商品の再チャレンジを。

【物産展・商談会等】
・ 商談会等でバイヤーから良いアドバイスをもらったら実践し、かつその結果を報告してみる。

【専門家への相談】
・ 新商品開発にあたっては、商品は、完成後でなく試作中に相談すること。



セミナー出席者感想


・ 新製品開発について大変参考になりました。
・ 詳しい資料や具体的な事例があり、わかりやすかった。
・ このセミナーの開催を毎年希望します。



セミナー結果1 セミナー結果2

セミナーの様子