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最終更新日:2017年10月02日(月)


四季を楽しむ湿原旅 | くしろの魅力と楽しみ方


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四季を楽しむ湿原旅
 くしろエリアには「釧路湿原」「霧多布湿原」「別寒辺牛湿原」と異なる特徴の湿原があります。「釧路湿原」は釧路市・釧路町・標茶町・鶴居村にまたがる日本最大の湿原で、特別天然記念物であるタンチョウをはじめとする国際的にも貴重な動植物の生息域であり、国立公園に指定されています。花の湿原と言われる「霧多布湿原」は春から秋にかけて黄色いエゾカンゾウなど多種多様な花を咲かせます。「別寒辺牛湿原」はオオハクチョウやオオワシ、オジロワシの越冬地として有名で、水鳥の湿原と呼ばれます。また、タンチョウの繁殖地としても知られます。いずれも展望台の他、木道散策やカヌー、バードウォッチングなど、アクティビティを楽しめます。

日高さんに聞いた「湿原」の魅力

自然ガイドと宿「ポロト案内舎」日高  哲二さん
いつでも新たな発見がある
 湿原はまずは展望台から眺めてその広大さと空の広さを感じてください。これだけ平坦で広大な陸地は日本でもあまりないでしょう。ただ、そこで「湿原」というものを知った気になってしまうのはあまりにももったいない。今度は木道を歩いて湿原の中をじっくり観察してみてください。季節や時間帯、その瞬間によって景色は絶えず変わりますし、花や鳥をじっくり観察すると、どんどん探究心が目覚めます。
 はじめはネイチャーガイドに案内してもらうことをオススメします。ガイドはお客様と会話をしながら、興味に合わせて「発見」のヒントを出します。湿原では常に新たな出会いがあり、新たな疑問が湧いてくる。リピーターが多いのはそのせいでしょうね。長年ガイドを務めている私ですら、知れば知るほどわからないことが増えてしまう。それこそが湿原の魅力なのだと思います。

フラワーウォッチング


 湿原に咲く花は「釧路湿原」から「霧多布湿原」へと時期を少しずつ変えて開花します。『花の湿原』と呼ばれる「霧多布湿原」は6月中旬から8月にかけてワタスゲ、ヒオウギアヤメ、エゾカンゾウ、ノハナショウブ、タチギボウシ、サワギキョウと順々に開花し、湿原を彩ります。
 湿原に咲く花を観察するには木道を歩くのが良いでしょう。イソツツジやコケモモなど平地ながら珍しい高山植物を見ることもできます。しかし素人ではなかなか気づきにくいもの。ガイドツアーに参加して花の解説を聞くと、より一層楽しめます。少人数で実施されるものが多く、自分の興味に合わせて解説をしてくれます。「霧多布湿原センター」では湿原や花の情報を得ることができ、散策前の情報収集に便利。2階にある湿原を一望するカフェは、ドライブ途中の休憩にもオススメです。

写真:霧多布湿原に咲くエゾカンゾウ
霧多布湿原に咲く
エゾカンゾウ


バードウォッチング


写真:霧多布湿原に訪れるノビタキ
霧多布湿原に訪れる
ノビタキ

 タンチョウの営巣地として知られる「別寒辺牛湿原」をはじめ、くしろエリアでは季節ごとに様々な野鳥を観察できます。年明けから3月頃にはオオワシなどの大きな鳥が更に北から越冬のために訪れます。大きな鳥は動きが大きく発見しやすいので、初心者は冬がオススメ。5月から7月頃は夏の野鳥観察のベストシーズン。オオジシギやオオジュリン、ノビタキなどの小さな鳥が南から渡ってきます。動きが素早いのですが、鳴き声や飛び方の違いを観察すると面白いですよ。「厚岸水鳥観察館」は水鳥に関する資料がそろっており、展望室に望遠鏡もあるので、気軽にバードウォッチングが楽しめます。

カヌーで湿原体験


 カヌーの魅力は車も入れない湿原の懐に入り込み、手つかずの自然を感じることです。川面から水鳥の目線で自然を眺めると湿原に訪れる稀少な野鳥や動物、そこに暮らす魚や昆虫など、普段よりも多くの発見があります。ネイチャーガイドがカヌーに同乗し、様々な発見のヒントや解説をしてくれるので、初心者でも楽しめます。
 釧路湿原の源・釧路川、別寒辺牛湿原に注ぐ別寒辺牛川、霧多布湿原に流れる琵琶瀬川、それぞれ川の流れや見られる花、鳥などが全く違い、多種多様なコースがあります。カヌーツアーはくしろエリアに多数あるアウトドアガイドやペンションなどで実施しています。お気に入りを見つけるには、事前に電話やメールで希望を伝えると良いでしょう。

写真:カヌーツアー
カヌーツアー


湿原のビュースポット


写真:細岡展望台
写真:厚岸水鳥観察館
写真:琵琶瀬木道


細岡展望台(釧路町)
厚岸水鳥観察館(厚岸町)
琵琶瀬木道(浜中町)


釧路湿原内を蛇行する川が象徴的な原始の景色を眺められ、四季折々の湿原を楽しめます。夕暮れ時は湿原に沈む夕陽が川面を照らし、絵になる美しさです。
建物2階には展望室があり、別寒辺牛湿原を一望することができます。湿原内をJR花咲線が走る風景は旅情たっぷり。水鳥や湿原に関する資料が豊富なスポットです。
霧多布湿原の花を楽しむのにオススメの木道。6月から8月頃がベストシーズン。「霧多布湿原ナショナルトラスト」が拠点となっています。

五感で感じる大自然の息吹 湿原の旅マップ
※クリックで拡大表示します(PDFファイル)

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詳しくは「くしろ8市町村魅力なび」をご覧下さい。
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