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最終更新日:2016年7月07日(木)


爽快!北太平洋シーサイドライン | くしろの魅力と楽しみ方


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爽快!北太平洋シーサイドライン
 「北太平洋シーサイドライン」は、十勝の広尾町から根室市の納沙布岬まで続く全長321kmにも及ぶ海岸線の総称。くしろエリアを横断するこの道は、広々とした砂浜や、雄大なカーブを描く美しい海岸線、木漏れ日の森など、多様なルートが魅力です。
 沿岸には奇岩が点在し、特異な景観が続きます。難読地名ロードと呼ばれる道には、アイヌ語を由来とするユニークな地名看板が立ち、ドライブがさらに楽しいものに。沿岸部では磯釣りの名所として親しまれる箇所が多くあります。豊かな海の幸は、飲食店だけでなく、道の駅や市場などでも存分に楽しめます。また、霧多布岬など映画のロケ地も多く、景勝地として魅力的であることを物語っています。

加藤さんに聞いた「北太平洋シーサイドライン」の魅力

道の駅厚岸味覚ターミナルコンキリエ
支配人 加藤裕之さん
厚岸町ならではの感動体験を
 私は以前ある人から、厚岸町の素晴らしい景観や釣り場を褒められ、その魅力に気が付きました。今では語りつくせないほどの魅力を感じています。私が大好きな景色の一つは、厚岸の漁村「苫多(とまた)地区」から見る朝日。1月中旬、太平洋に浮かぶ大黒島と小島の間から顔をのぞかせ、空を透明なオレンジ色に染めあげる圧巻の日の出です。厚岸町には、そんな言葉にならないほどの感動の景色がたくさんあります。
 厚岸湖や太平洋で体験できる「アザラシウォッチングツアー」は、ほぼ確実にアザラシが見られるだけでなく、漁船でダイレクトに水を被ったりする天然のアトラクション。昆布漁場では、漁師さんが加工前の昆布の長さや幅、生で食べる美味しさを力説してくれます。ぜひ、ご自身でここだけの感動を味わって下さい。

おすすめビュースポット


 釧路市街地から国道38号のゆるやかな海岸線を白糠町方面へ走ると、太陽光発電パネルが壮大なスケールで立ちならぶ「メガソーラー」が現れます。国道を挟んで道の駅しらぬか恋問かの展望台から発電パネルを見渡せ、現代を感じる印象的な光景が一望できます。ふたたび釧路市(音別町)に入ると、「馬主来 (パシクル)沼」が見えてきます。丘を下るほんのひとときですが、海岸線を見渡す雄大な景色は爽快そのものです。
 また反対に、道道142号を厚岸町方面へ走るシーサイドラインには、アイヌ語に由来する「難読地名」の看板が次々登場。当て字のユニークさに、ドライブ中の会話も盛り上がります。途中の尻羽 (シレパ)岬は、車を止めて少し歩くと珍しい高山植物が見られます。国道44号に合流してほどなく見えてくるのが「望洋台」。太平洋を望む絶景が不意にひらけ、厚岸町ならではの大パノラマに感動すること請け合いです。

写真:尻羽岬
尻羽岬


「物語」のある岬めぐり


写真:愛冠岬
愛冠岬

 厚岸町は歴史が古く、1853年ペリーが来航する以前からオランダやオーストラリアの船が寄港していました。文化が栄え、人が集まる厚岸湾は「希望湾」と呼ばれ賑わいました。その厚岸湾に突き出す「愛冠岬」は、アイヌ語で「アイ・カップ(矢の上のもの)」という意味から、「できそうもない困難を乗り越えて愛の栄冠を得る」という思いが込められているそう。岬からの美しい景色をバックに、恋人や夫婦が「愛の鐘ベルアーチ」を鳴らす姿を見かけます。
 花と岬のまち浜中町にある奇岩のひとつ「涙岬」は、思いを寄せる若者を嵐で失った乙女の泣く姿が岩になったと伝えられる、数十メートルもの断崖。そこに刻まれた乙女の横顔は旅情を誘い、別名「乙女の涙」とも呼ばれます。霧が多いので、晴れた日しかその姿を見る事ができません。


海鮮王国くしろ


 くしろはサンマやシシャモなどのブランド魚や、牡蠣やホッキなどの貝類が豊富に獲れる、言わずと知れた海鮮王国。たとえば白糠町は、太平洋の暖流と寒流が交わる絶好の漁場が広がり、サケやホッキ貝などが新鮮なまま「白糠漁協直売所」や「道の駅しらぬか恋問」に並びます。
 また、釧路町・厚岸町は夏でも海水温が上がりにくく成熟のコントロールができるため、国内で唯一、牡蠣の出荷が一年中できるエリアです。厚岸の海で育った牡蠣やアサリなどは、「えもんシリーズ」として知られ、道の駅厚岸味覚ターミナル「コンキリエ」では炭火焼で味わえます。中でも「カキえもん」は、厚岸沖で座礁し沈没したオーストラリア船を引き揚げたことでオーストラリアと姉妹都市となり、そこで行われていた牡蠣の養殖技術を取り入れたという誕生秘話があります。

写真:くしろの魚介類
くしろの魚介類


シーサイドの珍しい光景


写真:難読地名看板
写真:木製郵便受け
写真:ルパンの看板


難読地名看板(釧路町)
木製郵便受け(浜中町)
ルパンの看板(浜中町)


昆布森から尻羽岬までの道道142号は、難読地名がつく漁村が続きます。アイヌ語の音に漢字を当てているため難読な地名が多いと言われています。ドライブ中の話題にチェックしてみては?
霧多布岬から霧多布大橋を通り琵琶瀬湾沿いの道道123号へ抜ける道路沿いに、お揃いの木製郵便受けが並びます。個々にチャームが付き、可愛らしい情景です。
霧多布岬で有名な浜中町は、ルパン三世の生みの親、モンキー・パンチ先生の故郷です。「ルパン三世宝島プラン」がスタートし、「総合文化センター」を中心に、いたる所にルパン一味が出没しています。


北太平洋の壮大な景色 シーサイドマップ
※クリックで拡大表示します(PDFファイル)

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