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ホーム > 地域創生部 > 地域政策課 >  地域づくり・まちづくり推進人材育成セミナー


最終更新日:2019年11月27日(水)

地域政策推進事業(振興局独自事業)
「くしろ地域の新価値創造ネットワーク構築・推進事業」

くしろ地域は、観光入込客の増加など、誘客・交流拡大の面で活発な動きや効果がみえる一方、若年者の流出による社会人口減、地域産業の担い手不足等、地域活力の維持・増進に係る課題を抱えています。

釧路総合振興局では、くしろ地域の地域活性化及び地方創生に向けた、ポテンシャルや強みを活かした新たな価値の創出を図る取組として、地域づくり・まちづくりを実践する人材育成や連携・協働した活動を進めるための、セミナーを開催します。


地域づくり・まちづくり推進人材育成セミナー

1 地域づくり・まちづくり推進人材育成セミナー とは
  このセミナーでは、地域づくりに係る基礎知識、各地域の実践者の実例を学ぶプログラムのほか、組織や人材を巻き込み、取組を推進していくために必要な、チームによる問題解決やアイデア創造、合意形成等を図るノウハウの取得を目指すプログラムを展開します。
  グループワークや交流会を通して、参加者同士のネットワーク形成や仲間づくりの場としてもご活用いただけます。

2 セミナーに参加して学べること
・ 自らの活動を周囲に理解してもらい、活動を推進するための企画立案、企画提案の方法を学びます。
・ 自らの活動の協力者を増やすため、相互理解の促進や合意形成の方法を学びます。
・ 協力者との活動を良好に継続して行うためのリーダーシップの発揮の仕方や組織運営の方法を学びます。
・ 地域資源への気づき、ブランディングのプロセスを学びます。
・ そのほか、地域づくり活動の基礎全般を学びます。


開催概要

1 開催日時・場所
  第1回 概論プログラム
   令和2年(2020年)1月22日(水)10:00から16:30まで
   釧路市中央図書館 7階多目的ホール(釧路市北大通10丁目2番地)

  第2回 実践プログラム
   令和2年(2020年)2月26日(水)10:00から17:00まで
   釧路市生涯学習センター まなぼっと 学習室705、706号(釧路市幣舞町4番28号)

   令和2年(2020年)2月27日(木)10:00から18:30まで
   釧路市生涯学習センター まなぼっと 学習室602号(釧路市幣舞町4番28号)

 ※ 第1回概論プログラムのみの参加も可能です。

2 参加費
  無料

3 定員
  先着 30名【募集中】  

4 対象者
  以下のような意識をもつ若手(40歳代前半くらいまで)の方々の受講を想定したセミナーです。
・ 地域資源等を活用し地域の活性化に取り組みたい(取組みしている)
・ 地域づくり・まちづくり活動の具体的な実践を考えている(実践している)
・ 地域内の機関や人材と連携して地域づくりに取り組みたい(取組みしている) 等

例:地域の企業、農林水産業従事者、農業関係団体、水産関係団体、商工関係団体、まちづくり団体、NPOなどの若手職員、地域おこし協力隊(OB・OG含む)、地域づくりのコーディネートを学びたい行政職員など
本例に関わらず、上記の意識をお持ちで活動に取り組もうと考えている方は是非ご参加ください。

6 主催
  北海道釧路総合振興局


研修内容(カリキュラム)

第1回 概論プログラム(令和2年1月22日(水)開催)

1 講演会
 (1) 講師
    公益財団法人はまなす財団 部長(地域活性化伝道師)小倉龍生 氏
 (2) テーマ
    「人口減少社会における地域づくりのあり方について」
    地域づくりの基礎知識、今、地域づくりが必要とされる背景、地域づくりのタイプ別特徴等を事例を交えて解説します。

<小倉 龍生氏について>
・ 平成15年(2003年)より、財団法人下川町ふるさと開発振興公社にて産業クラスター活動を実践
・ 平成19年(2007年)に独立し、ベンチャー企業の立ち上げ支援や、(一社)北海道IT推進協会での地域連携マネージャー、6次産業化プランナー等として活動
・ 平成25年(2013年)から公益財団法人はまなす財団において、これまで培ってきたノウハウを活かして地域活性化・地域づくり活動のコーディネート役として活躍


2 事例紹介
  道内外の地域づくりの実践者による地域づくりの成功事例を紹介します。
  取組の背景・目的、体制づくり、進め方、課題の克服方法等について具体的に学びます。

 (1) 地域課題解決
  「魅力は地域の中にある!新たな発想と行動力で地域活性化を実践」 秋田県五城目町
  講師:ハバタク株式会社 代表取締役 丑田 俊輔 氏
  2014年に東京から秋田県五城目町に移住。田舎発起業家を育む「ドチャベン」、地域に埋もれていた地域資源のキイチゴの6次産業化、古民家を舞台に地域をつなぐ「シェアビレッジ」、遊休施設を遊び場化する「ただあそび場」等、地域活性化に係る多様な取組を展開。

 (2) 食
  「支笏湖のヒメマスをブランド化、誘客のフックに!」 千歳市(支笏湖)

  講師:一般社団法人 国立公園支笏湖運営協議会 専務理事 白石 一人 氏
  支笏湖産のヒメマスを「支笏湖チップ」という名称で地域団体商標を取得してブランディングする取組を推進。
  また、漁協と観光事業者との連携による「支笏湖チップ」が誘客のフックになることを目指している。


 (3) 観光
  「地元漁師が体験観光「コンブボート」を事業化」 えりも町
  講師:えりも観光協会 副会長 田中 照彦 氏
   コンブ干しの作業中、観光客から「船に乗せてほしい」と言われたことが何度かある漁師が、観光協会に観光客の受け入れを相談。
   コンブボートを計画し、漁協などと調整し、襟裳岬周辺の海をコンブ漁船で巡る「コンブボート・クルーズ」を就航。
   漁閑期の漁師の副収入となっている。  


3 ミニワークショップ
  事例講師にも加わっていただき、ミニワークショップを実施します。


第2回 実践プログラム(令和2年2月26日(水)、2月27日(木)開催)

1 グループワーク
(1) 合意形成・問題解決手法
   合意形成等の効果的な手法を学ぶことにより、成果の違いを体感します。

(2) 取組の伝え方・情報発信手法
   地域内外の関係者へ取組内容を伝えるための企画書のつくり方、webやSNSを活用した効果的な情報発信手法のポイントを学びます。

(3) 地域づくりのプラン作成の実践
   地域づくり活動の計画立案から実践までの流れを身につけます。

2 交流会
  立食形式の交流会です。
  参加者同士の交流を広げ、親交を深めることにより、様々な業種から参加する受講生との会話の中から協働活動のヒントを得たり、今後の活動を続けるための仲間づくりが期待できます。
  また、受講生の中で食関連の活動をしている場合には、プロモーションの機会とすることができます。


お申込み方法

1 募集しめ切り
  令和元年(2019年)12月27日(金)

2 申込先、問い合わせ先
  株式会社北海道二十一世紀総合研究所
  郵送先:札幌市中央区大通西3丁目11番地
  FAX:011-231-3143
  E‐mail:saji@htri.co.jp
  
3 申込方法
  チラシ裏面の申込欄に必要事項をご記入のうえ、郵送・FAX・メールのいずれかによりお申し込みください。
  必要事項:ア 所属団体名、イ お名前、ウ 連絡先(電話、メール)、エ 参加を希望するプログラム、オ 興味のある分野

4 チラシ、申込書
  チラシ、申込書【Word形式】

このページに関するお問い合わせ
〒085-8588 北海道釧路市浦見2丁目2番54号
電話番号:0154-43-9143
FAX番号:0154-42-2116