霧多布湿原フィールドワーク
1 概要
ゼロカーボン北海道実現のために、二酸化炭素の貯蔵庫としての湿原を保全すること重要です。
霧多布湿原で、実際に湿原を歩きながら湿原の役割について道民に学び、保全の重要性について考える機会になればと思い実施します。
2 日程及び場所
日程:令和7年(2025年)9月21日(日)※雨天時は講演のみ開催
場所:霧多布湿原センター(〒088-1304 北海道厚岸郡浜中町四番沢20−20)
3 内容
(1)フィールドワーク
平野教授とともに湿原を歩き実物を観察しながら泥炭の役割等を解説いただきます。
(2)講演
湿原の炭素貯蔵庫としての役割について講演いただきます。
4 参加者募集
応募期限は令和7年(2025年)9月15日です。
参加費は無料となりますので、ぜひ受付フォームまたは以下の受付リンクからご応募ください!