【実施しました】霧多布湿原フィールドワーク

【9月21日実施】霧多布湿原フィールドワーク

概要

 ゼロカーボン北海道実現のために、二酸化炭素の貯蔵庫としての湿原を保全すること重要です。
霧多布湿原で、実際に湿原を歩きながら湿原の役割について道民に学び、保全の重要性について考える機会になればと思い実施しました。

講演

湿原の炭素貯蔵庫としての役割について講演いただきました。  

IMG_7796 (JPG 1.36MB)

フィールドワーク

平野教授とともに湿原を歩き実物を観察しながら泥炭の役割等について考えました。

IMG_7868 (JPG 1.7MB)

IMG_2025-09-21-11-30-57-426 (JPG 204KB)

IMG_2025-09-21-11-47-48-223 (JPG 276KB)

カテゴリー

cc-by

page top