北海道・三陸沖後発地震注意情報について

北海道・三陸沖後発地震注意情報について

後発地震注意情報ちらし

日本海溝・千島海溝沿いでは、モーメントマグニチュード(Mw7)クラスの地震が発生した後、1週間以内にその周辺でさらに大きなMw8クラス以上の後発地震が発生する事例が過去に確認されており、Mw7クラスの地震が発生すると大規模地震の発生可能性が高まると言われています。

このため、突発的に巨大地震が発生した場合を想定し、平時からの事前の防災対策を徹底することが重要となり、巨大地震による被害を軽減するため、日本海溝・千島海溝沿いのうち、北海道の根室市から東北地方の三陸沖にわたる巨大地震の想定震源地とその周辺エリアでMw7以上の地震が発生した場合、後発地震への注意を促す情報の発信ととるべき防災対応の呼びかけが行われることとなります。

この情報を受け取った際は、避難方法や非常持出品の確認など、すぐに避難できるよう準備いただくとともに家具などの転倒防止や災害備蓄の点検など日頃からの防災対策を再確認していただきますようお願いします。

※「北海道・三陸沖後発地震注意情報」は後発地震の発生可能性が平時よりも相対的に高まっていることをお知らせするものであり、情報の発信により、後発地震が必ず発生するというものではありません。

<後発地震注意情報の発信と後発地震の発生頻度>
 ・過去約100年間に根室沖~三陸沖等とその周辺で発生したMw7以上の地震は49回あり、その頻度は
  約2、3年に1回となっていることから、情報の発信は概ね2年に1回となる見込みです。
 ・過去約100年間に世界で発生したMw7以上の地震は1477事例、うち地震発生後7日以内に発生した
  Mw8以上の地震は17事例であり、これを踏まえると、Mw7以上の地震発生後7日以内に
  Mw8クラス以上の後発地震が発生する確率は、100回に1回程度です。

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