JA摩周湖(そば・いもだんご粉など)
地域の生産物をPRするため20年以上前より「そば」や「いもだんご粉」の販売を農協にて行っていました。
弟子屈町で栽培するそばは「キタノマシュウ」と「キタワセ」で、「摩周そば」として地域団体商標を取得し、そば粉、乾麺と生麺があります。「摩周いもっ子だんごっこ」は水または牛乳を加え混ぜると「いもだんご」になる粉で、かぼちゃ入りもあり定番商品です。さらに、小麦粉は地域の飲食店で餃子の皮やラーメンなどにも使われています。大豆は地域で豆腐、納豆にも加工され販売されています。弟子屈町では地域の生産物からたくさんの商品が作られています。
また、摩周メロンも地域団体商標の登録を行い、販売されています。
代表者
JA摩周湖
住所
弟子屈町中央3丁目7番地12号
連絡先
015-482-2104
ホームページ
販売内容
摩周そば(そば粉・乾麺・生麺)、摩周うどん(小麦粉、乾麺)、摩周いもっ子だんごっこ、摩周いもっ子だんごっこ(かぼちゃ)、摩周そば焼酎、摩周じゃがいも焼酎など
加工品の購入可能な場所
JA摩周湖Aコープてしかが店、道の駅摩周温泉、各種イベント、インターネット
写真(JAホームページより)
人気の乾麺
ぬるま湯または牛乳を加え、混ぜて作ります。