令和3年3月9日、高付加価値化を学ぶ講座をオンラインで開催しました。

当初11月に講師を招いた集合研修を計画しましたが、コロナウイルス感染拡大により中止し、開催方法を再検討してオンラインで取り組みました。

講座は6次産業化サポートセンター企画推進員の伊槻康成氏を講師に迎え、「北海道六次化サポートセンターの支援と6次産業化の基本技術」と題し、講師・参加者・集合研修会場をつなぎました。

参加者からは「家で参加できるので嬉しい。小さなステップからとアドバイスを頂けた。」「補助金や6次産業化の知識を深められた」などの声が聞かれています。「直接話ができず物足りない」という声も聞かれましたが、高付加価値化活動のレベルアップへつなげることができました。

講師や他参加者とをつないだ質疑の様子（集合研修会場）

集合研修会場では、スクリーンに画面を拡大し研修

 

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